オーガニック　ルイボスティー　あります

最近、急に冷え込んできましたね。

 

我が家では、オーガニック　ルイボスティー　を一年中常備して、

 

子供も含め家族全員で度々飲んでいますが、

 

冬は特に、HOTのノンカフェインティーとして重宝するのでお勧めです。

 

オーガニック　ルイボスティー　は2種類取扱っております。

 

そのうちの、まず一つをご紹介します。

 

 

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【1】ルイボスティーとは
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ルイボスティーは“ルイボス”という
マメ科の植物の葉を乾燥させたお茶のことです。

お茶の色や風味が紅茶に似ていますが、
紅茶や緑茶、中国茶とは原料が異なり、ハーブティーとして分類されます。

ルイボスティーの原料となるルイボスは、
南アフリカ共和国の西ケープ州、セダルバーグ山脈に囲まれた一帯でのみ、
栽培されている希少なものです。

ルイボス栽培には、これまでヨーロッパやオーストラリアなど
様々な国が挑戦しましたが、いずれも失敗に終わっているようです。※

この地域は、朝夕の気温差が大きく、その差は何と30℃以上。
日中は強い日差しが照りつけ、降水量も少ない厳しい気象条件です。

この自然環境の中で育つルイボスから作られるお茶は、
南アフリカの先住民の間では200年以上も前から、
「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として親しまれています。

 

 

 

南アフリカのセダルバーグ山脈中腹一帯にしか育たないルイボス（現地の言葉で赤い茂みという意味で、

 

学名はアスパラサス・リネアリス）。

 

朝夕の気温差が30℃にもなる乾燥した厳しい気候の中、赤い大地に根を張り、土中のミネラルを吸い尽くすから、

 

ミネラルとフラボノイドがたっぷり溜め込んでいるのです。

 

ノンカフェインだから、赤ちゃんから高齢者まで安心してお飲みいただけます。
■(5g×35袋入り)

 

※全てメーカーからの情報を抜粋